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環境研

年度末業務面接

どうして年度末ってこんなに忙しいのでしょうかねぇ〜。アメリカ生活が長かった僕にとっては年度内予算執行が本当に理解できません。ただただバタバタしていい仕事がまったく出来ない感じがしています。しかも最近の僕は毎日基本的に立ちっぱなしで実験をしていて体が疲れているんだよね。まあ早く寝ているから毎日体力は回復しているから大丈夫。 そんな中、今日は上司と年度末の業務面接がありました。面接時間がとても短いので具体的な話は特にしていないのですが、今年度は研究費を獲得したり、総説だけど論文を発表したりと現時点で最高の評価をしてもらいました。なので来年度は少し給料アップかな?とにかくこの環境試料タイムカプセル化事業だけではなくて、水銀の研究や摩周湖調査なども含めてすべて興味深く楽しんで働いているので、もっと頑張りたいと思っています。ただもう少し勉強する時間が欲しいなぁ。。。

エイの大量粉砕

今日は午前中から東京湾で採取された赤エイの肝臓の凍結粉砕をしました。普段僕は参加しないんだけど、今朝粉砕した赤エイの肝臓はなんと1.4キロ!これまでのタイムカプセル化事業での最大級の赤エイの肝臓だったので、全員で粉砕をしました。 エイの粉砕をするといつもイヤなのが、粉砕後に確実に服にエイの臭いが染み付いちゃう事。本当に臭い!しかも建物内も生臭くなり、今日一日は本当に不快でした。そして8/20は赤エイの解剖があるんだけど、その時も絶対に全身生臭くなるはずです。M奥さんはそのとき一時帰国中の予定なんだけど、僕に「臭い!」と言わないでね。 今日は本当に暑かった〜。明日はオリンピックの開会式で、明後日からついに日本でも「The Dark Night」の上映が始まります。日本でもバットマンで盛り上がるかなぁ〜。ちなみに明日の夜に今のバットマンシリーズの最初の映画、「Batman Begins」がテレビで放映されます。「せっかくだから観ようかなぁ」と思っている今日この頃です。

本当に疲れました。

先週の土曜日は研究所の一般公開でした。約4700人があの研究所キャンパスに来場し、とても大盛況でした。僕のいる施設も一般公開したのですが、大盛況でした。液体窒素を使った実験には待ち時間がおよそ30分という行列ができて、本当に対応に追われました。しかも僕はとても驚いたのですが、お義姉さん一家が遠い所来てくれたのでした。まったく聞いていなかったのでとても驚きました。姪っ子のMちゃんが研究所キャンパスを歩いている姿は可愛かったです。でも残念な事に僕の方が人手不足で休憩が無く、朝から夕方まで見学者の対応をしていたので一緒にキャンパスを歩くことができなかったのでした。 いろいろ課題が残る一般公開になったのですが、一応無事に終了しましたよ。そしてとにかく疲れました〜。土曜日、日曜日は本当に寝ることを仕事にした感じで、さらに昨日までなんだか頭がボーッとしてました。でもそろそろ復活です。 さて最近あまり報告していなかった僕の部屋の周辺ですが、隣の宅地工事は終了して少し静かになりました。でもまだまだ3、4階建てのアパートの建設ラッシュが続いていて、工事の音は絶えません。そんな中、来月の中旬にコンビニが開店する事になりました。歩いて2分ぐらいの距離なので、これで僕のコンビニライフが始まります。それとショッピングモールの方ですが、外見はほぼ完成したようです。あまり夢のある建物じゃないのでどうかと思うけど、外見にデザインを盛り込むと建設費が倍増してしまうのでしょう。仕方がないです。とにかく秋オープン予定なので楽しみです。まあ少しずつだけど街らしく変化している所でのんびり生活しています。

摩周湖へ

8月下旬に予定しているTさんの摩周湖調査への僕の参加がほぼ決定しそうです。Sさんの了解も得たし、金銭的な問題もクリアしたようです。神秘の湖、摩周湖!はっきり言って今は何も想像できません。とにかく湖畔まで下りるには許可がいるような場所なのでとても楽しみにしています。そう思うと僕ってやっぱり野外調査好き。 摩周湖調査の日程を聞いて、出発の前日に僕の母親が東京に来るみたいなので、姉と三人で東京観光に行こうと思っていました。でも前日なのでやめておこうかなぁ?と思っています。まあある意味「前日だから別に休んでもいいですよ」となるかもしれないです。 さて今週の僕の仕事は土曜日の一般公開の準備をしているかと見せかけて、他のことを頑張っています。良いのかなぁ〜?とにかく研究所では去年を上回る総入場者を見込んでいるようで、予想だと5000人を超えるらしいです。。。僕たちの施設も約1000人の入場者を見込んでいます。大変だろうけど楽しめるといいな。

北海道調査六日目(浜頓別ー興部)

最後のサンプリング調査地点の枝幸(えさし)にあるウスタイベ千畳岩。波が荒く、濡れながらのサンプリング調査だったんだけど無事に終了しました。とにかく出来るだけ安全に二枚貝を採取する地点を探すのに時間がかかり、この地点での調査完了までに本当に時間がかかりました。昼ご飯も食べないでよく頑張りましたよ。とにかくこれでサンプリング調査は予定より早くすべて終了です。ちなみに「予定より早く」というのは意味があって、実はこの調査には前半組があったんだけど、前半組は釧路から根室、知床、網走、紋別とサンプリング調査をして旭川に来て帰るスケジュールで、もし紋別周辺でサンプリング調査が出来なかったら、僕たちが雄武(おうむ)で実施する予定でした。でも前半組は僕達のために紋別周辺でサンプリング調査を実施してくれたので、僕たちはこれで北海道調査を終了することができたんです。後は調査機材を研究所に送り返し、旭川に届けられているドライシッパ達にこの調査中に採取し、冷凍した試料を移してつくばに送るだけになりました。 ただしこの日の宿泊先は興部(おこっぺ)とあまり枝幸から離れていませんでした。理由は上に書いたように、もしかしたら前半組が紋別周辺でサンプリング調査が出来ない可能性があったので、あまり海岸線から離れられない事情がありました。でもこの日はずーっと海辺の宿泊だったのでTさんが「時々は山に行かなきゃ!」といって、少し山側で宿泊施設のある牧場を予約しておいてくれました。そしてこれがとても良かったー!美味しい手作りチーズがどんどん出てくるし、美味しい牛乳は飲みたい放題だし、部屋は奇麗で、僕たち以外に宿泊利用者がいなかったので、とてもリラックスできました。まあ部屋や敷地全体が牛臭かったんだけどね。そしてこの長かった調査で魚介類中心の夕食から離れて「鉄板焼き+チーズ焼き」のメニューでワインをたくさん飲んでいい気分になりました。本当に美味しかったし、とても楽しかった。 次の日は最終日。配送手続き等の仕事が残っているけど、一番重要なのは無事につくばに帰るところまできました。