最近アメリカの地球物理学者が「地球物理学者にとって日本はディズニーランドみたいなもの」と言った事があるらしいんだけど、最近日本で本当に大きい地震が起きている感じがします。まあ「活動期に入った!」などと言ってさらに混乱を招こうとしているバカな専門家もいるみたいだけど、たった数年の出来事で「活動期に入った!」なんて叫ぶのはまるで「今回の台風四号は地球温暖化のせいだ!」と証拠にも無いことを言っているのと同じような気がします。。。まあそんな感じで唱えると研究費や寄付金が増えるのでしょうね。とにかくこれからさらに防災が注目されると思うんだけど、先日書いたように防災に注目するかどうかは個人の「選択」です。「いいよ僕は〜」なんて思っている人は地震だろうが台風だろうが何も気にしないでしょうしね。 ところで今回の「新潟県中越沖地震」のアメリカの報道の興味は大きく二つある気がしました。 1)原子力発電所からの水漏れ 2)16日の夜11時15分頃に京都府沖で発生した地震の震源の深さ 原子力発電所の方はやはり安全性のことだと思うんだけど、京都府沖で発生した地震の震源の深さはもうTVキャスターの興味の話。なんでもその地震の震源の深さが約370km!たしかに深い地震はたくさんあるんだけど、今回の「新潟県中越沖地震」のような深度が10kmぐらいの浅い地震と同時にものすごい深い地震が発生したのがニュースのネタになったようです。もうすっかり他人事の報道です。
今まで毎晩王様のような気分で一人でクィーンサイズベッドを使っていたんだけど(あっ、なら女王様気分?)、先日買い手が見つかって、今朝持って行っちゃった。今晩からどうやって寝るかって?一応お客さんが来たときのためにシングルサイズのマットレスがあるので、それで寝ます。先月両親が遊びに来た時も僕はそれで寝ていたので何も問題ないんだけど、来週M奥さんが来る時はどうしよう。。。 引っ越しの方は着々と進んでいます。もう少し荷物を送る予定にしているんだけど、だんだん送らない荷物処理の問題になってきました。掃除もしないといけないので、処分する物は早めに売るか、捨てるか、寄付するかしてほぼ寝るだけの部屋にしたい。 毎日いろいろしているつもりなんだけど一日24時間は短すぎる!36時間ぐらい欲しい!他にも雇用の手続きや筑波での住むところを早く決めないといけないんだけどなぁ〜。 まあなんとかなるでしょう。M奥さんがローマに行ったときがそうだったように。
世界中のいたる所で激動する気候の影響で洪水、干ばつ、自然発火、台風などなど様々な被害に見舞われている今日この頃です。大気中の二酸化炭素の濃度の上昇に伴う結果だと思うんだけど、その一番の原因の化石燃料の使用を抑える活動は進んでいるのかなぁ〜? 最近バイオエタノールが代替エネルギーとして注目を浴びています。けどこのバイオエタノールって本当に石油の代わりを果たす事が出来るの?アメリカでは最近の法律で代替エネルギーの利用を進めています。最近のアメリカでの日本企業の原子力発電建設の受注がそのいい例です。他にも風力発電をどんどん建設したりしています。バイオエタノールもその法律の中の政策の一貫で利用を進められています。 ところがCNNニュースによると、ある量のエタノールをトウモロコシなどから作ろうと思ったら1.25倍の量の石油が必要だそうです。まあアメリカ政府は0.75倍の量の石油で十分だと言い張っているらしいけどね。。。とにかくエタノールの性質からパイプラインでの輸送は今のところ不可能で、トラックや貨物列車で輸送するとそこでまた化石燃料をたくさん使うらしい。もしこれが本当ならこれほどバイオエタノールって騒ぐ必要がないじゃない!で、このバイオエタノールの流行でトウモロコシなどの値段の上昇に伴って恩恵を受けているのが農家で、ダメージを受けるのが食料品を購入する一般消費者。なんかとても政治的で経済的だ。本当に地球温暖化問題解決の政策なのかね。。。 基本的なところバイオエタノールは次の革新的なエネルギーの工業化までのただの時間稼ぎにすぎない事が明確です。もちろん経済的に余裕のある人達はいくらでもバイオエタノールに投資してもらっても構わないんだけど、一般消費者に、特に経済的に影響を与える政策はあまり好まれない気が。。。まあ結論としてはいつもの事だと思うんだけど「選択」です。生活が苦しくても将来の地球環境の事を考えてバイオエタノールを推進するか、それとも自分の事だけを考え、すべてを無視し好きなように生きていくか。。。簡単そうだけど難しい選択です。
明日は(20)07年07月07日です。なんかギャグみたいな日だけど、ここアメリカでは普通の土曜日よりも3倍もの結婚式が予定されているらしいです。僕も久しぶりにカジノに行って運試しをしてこようかな。。。 今日はこれからの事をボスと話してきました。結局今月一杯はここで働くことになり、その間にいろいろ仕上げないといけない事が盛りだくさんです。だから完全帰国は8月の上旬の予定です。いろいろがんばるぞー。 今日も空から焼かれるように暑かった〜。時差ボケの体には少しつらいです。
プルマンに無事に着きました。シアトルは結構涼しかったのに東部は激しく暑かった〜。今日のプルマンの最高気温はなんと38℃。恐ろしい。。。でも湿度が低いから蒸し暑いというよりは、フライパンの上でジリジリと焼かれる感じでした。 帰ってきたから少し昼寝をして少し落ち着きました。そしてようやく日が暮れて涼しくなってきました。いや涼しいというよりは寒いかな。。。なんでも夜は15℃ぐらいまで気温が下がるそうです。 これから約1ヶ月の最後のプルマン生活を満喫します。
