日曜日から仕事で房総半島を一周してきました。つくばを出発し、東京湾アクアラインを使って木更津へ向かい、そこから銚子まで房総半島を一周して、つくばに帰ってきました。今回もいつもの環境試料の長期保存研究用の二枚貝採取と周辺の環境調査だったのですが、房総半島は思ったよりも二枚貝が生息していなくて苦労しました。貝が群生していそうな岩場はたくさん在ったんだけど、なかなか見つからなくて精神的に苦労しました。まあでも無事に採取を終えて帰って来ています。 僕は今回初めて房総半島に行ったんだけど、鴨川シーワールドなどがあるのでまた行ってみたいという気分になりました。今回はとてもバタバタしていて、ゆっくりといろいろ見る時間がなかったのですが、あの有名な童謡の「月の沙漠」の舞台だけは行って来ましたよ。ちゃんとラクダに乗った王子様とお姫様の像がありました。ちょっと怖い感じだったけれど、なかなか感動しました。 次の出張は連休明けの予定です。
最近なんだか以前よりも多くSpamメールが届くので、毎日「イラッ!」っとしています。まあそんなことはどうでも良いのですがね。。。 ところで家の近所がこの不況の中、相変わらず開発・発展を続けています。ただ少し奇妙な発展をしているのが不可解です。まず近くのショッピングモール「イーアスつくば」の中に紳士服屋さんがあるにも拘らず、近くに紳士服の「コナカ」が出来ました。それで最近そのコナカの50メートルぐらい手前に「AOKI」が開店しました。いったいこんなに紳士服が売れるのかなぁ〜と思っていたら、「コナカ」の100メートルぐらい先に今度は「洋服の青山」が建設中だということが判明しました。もう近くの筑波大学の学生は就職活動に必要なスーツに困らない状態です。 まあ今の僕は年に1、2回程度しかスーツを着ないので、そんな店よりも「イーアスつくば」に無印良品が欲しい。
最近読み始めた林望の本に、最も美しい日本の原風景に出会う事ができるのは国道ではなく、県道でもないような、おそらく村道とか農道とかの無名の道を行くときだと書いてあり、それらの道路を彼は「無印良道」と呼んでいるそうです。僕は学生時代から今の仕事までフィールド調査が多く、幸いにもその無印良道を頻繁に走っている気がします。先日まで出かけていた対馬にしても、普通の人は人生で一回も訪れない土地かもしれないのに、僕は仕事だけど目的を持って出かけ、そして同時に有名ではないけれどとても素敵な場所を訪れる機会を得ることができました。写真の和多都美神社もその一つだと思います。小さいけれど厳島神社を彷彿とさせるような鳥居が海に建てられていて、村道のような細い道から見た時は結構感動しました。 田舎の風を感じた後で思う事なんだけど、最近目の前の仕事ばかりに気を取られ、日々の中の「小さな幸せ」に気づかないか、それとも無視しているような気がします。もう少しペースを落として、物事の本質を見ながら日々の時間を過ごしていけるように努力しよっと。
無事に出張から帰って来ています。都会の人混みを離れ、少しの時間だけど田舎での時間を過ごしてきました。特に長崎県対馬では日本人よりも多くの韓国人観光客を見ることになり、あらためて韓国人の対馬観光の人気の高さを認識しました。たった3日間だけの田舎での時間だったんだけど、羽田空港に到着してつくばへ帰る途中に浜松町や秋葉原で人酔いしました。。。まあすぐに慣れて無事に社会復帰しています。まだまだ僻地へ出張が続くけど元気に行ってきます。その度に社会復帰を繰り返します。 写真は対馬野生生物保護センターで一般公開されているツシマヤマネコの福馬くんです。お互いに環境省と関係があることもあり訪問してきました。他のヤマネコと比べて短足で尻尾が短いツシマヤマネコですが、なかなか可愛かったです。他にも対馬を移動中に対州馬やツシマテンを見かけました。本当に対馬はなかなか興味深い島でした。
つくばもやっと春本番を迎えて、職場の窓から見える大きな桜の木がほぼ満開になりました。それで今日のお昼に毎年恒例のお花見ランチがありました。いつもはつくばで一番古いお寿司屋さんの出前を注文するのですが、今日は筑波西武百貨店のお花見弁当でした。味付けが関西風で意外と美味しかったです。ちなみに僕はつくばに来てから二度目のお花見ランチだったのですが、毎年歓迎会を兼ねています。なんだか毎年少しメンバーの入れ替わりがあるのですが、3月いっぱいで二人辞めて、4月から新しく一人加わりました。よろしくお願いします。 明日から今年度最初の出張です。明日の朝は始発に乗らないと飛行機に間に合わないので、今日は早く寝ます。とにかく気をつけて行ってきます。
